コミュニケーション、生産性向上

五感とオフィス環境~視覚で生産性UP
こんにちは鈴木いずみです 先日、コールセンターに勤務する社員の方とお話しする機会がありました。 商品の修理や苦情などを受け付ける部署で、お話を聴くと多くのストレスを感じている事が解りました。 唯一心が休まる場所である食堂は、コロナ禍でテーブル1台につき1名のみ座る事になり、席が足りないため自席で食事を摂る人もいるとの事。 社員のストレス緩和へ、企業の気持ちが向かない事は珍しくはないとはいえ、聴いていて大変残念に思いました。 ストレスを少なくする事は、仕事のスピード、精度が上がり生産性向上へ直結すると考えるからです。 デスクで食事を摂る人の視線の先に、何が見えているのかが気になります。 視線の先に書類が積まれていたり、〇〇件達成!などノルマが掲示されていたら。。心は休まりませんね。 仕事中も休憩時間も常に緊張しているとも言えます。

なぜオフィス環境が良くなると生産性が変わるのか?
まだまだ浸透していない、と実感するのが「オフィス環境と生産性の関係」です。 今月も「どう結びつくか判らない」という言葉を数回聴きました! これはチャンスではないか、と私は思いました。 どう結びつくかを知って頂き、改善に一歩踏み出して頂く事で、生産性向上する企業様が多いに違いないと。 自身の発信が足りていない事を反省しつつ、声高にお伝えして行こう!と決意しました。 仕事や職業生活にストレスを感じている割合は54.2% これは厚生労働省の働く人に関してのデータ、令和2年度版です。 長引くコロナ禍で、令和3年度はこの数字は上がっていると予想します。 ストレスの原因をみてみますと、仕事内容、対人関係という言葉が並び、オフィス環境に関してストレスを感じている人が少なくない事が判ります。 ストレスは社員の健康にも悪影響を及ぼしますから、ストレスを溜めにくい環境に変えていく事が重要です。

《新時代に適応した働き易いオフィスづくり》
く空間の仕事をしていながら、整理整頓が苦手だった私。 本当にお恥ずかしい事を書かねばなりません。 いつから苦手になったのだろう、と振り返りますと・・ 両親が高齢者施設へ移った時、それまで使っていた家財道具の7割を処分する事になりました。 両親にとって想い出深い家具達、私にとっての想い出と重なるものもありました。 置くところがある!という私の安易な決断でいくつかの家具が我が家へやってきました。 その頃から、必要なもの、そうでないものの仕分けが曖昧になったように思います。 そして仕事に関しても同様に「置くところがある。」を理由に提案物、書類、お客様ごとの仕事ファイルのほとんどを保管していました。 当時は住宅のコーディネート中心でしたから、新築時の図面、家具やカーテンの発注のやりとりなどを保存しておくことで、リフォームや買い替えの時に実際役立ったこともありはしましたが、そのほとんどは、開くことなく置かれていました。 昨年秋からオフィス環境を整える学びを開始し、たまりにたまった!25年分、は重要なものを残し廃棄しました。 残した書類の次の

若手社員の離職とオフィス環境
前回のブログで、若手社員の離職について書きました。 入社3年未満、30名以下の企業で半数以上が離職をしていると厚生労働省のデータが示しています。 ※ブログはこちらです~「社員30名未満企業で50%以上が・・」 つい先日の事ですが、ある経営者の方から「1年間で8割の新入社員が退職した。」と想定外の現実に戸惑う声が耳に入りました。 社員教育に掛かる費用や時間を含めると、企業にとって大きな損失となります。

社員30名未満企業で50%以上が・・
こんにちは 突然ですが 高校36,9% 大学31,2% これは何の数字かお判りになりますか?

★新企画《オフィス環境を見直して生産性向上へ結ぶ》始めます!
こんにちは代表の鈴木いずみです。 社長が社長の仕事に安心して専念できるように環境を整えるお手伝いをする!を使命として事業を続けていますが、頭から離れない社長のお顔があります。 数年前の事です。 社員の為にゆっくりできる空間を、と社長が決断され休憩室が美しく生まれ変わりました。 それ以前は、休憩室という名の、使わない物であふれている空間で食事や休憩をされていました。 すっきりとした新たな空間を、社長はじめ、社員の方々も大変喜んで下さったのです。が。。 翌週訪問すると、再び物置き場になってしまっていたのです。 社長は私にこう仰いました。「鈴木さんに謝ります。これが僕の今まで行ってきた事の結果です。」 「使っていない物を全て処分するように」という指示が社内に徹底出来なかった事を、社長は私に謝罪なさったのです。 社長に謝らせてしまったことを、私は心から申し訳なく思いました。 私に、整理整頓や5Sのスキルがあったなら、こうはならなかったと。 処分できなかった理由

眺めの良い窓とオフィスの生産性
オフィス研究会仲間の社長より「リニューアルされたオフィスを見学に行きませんか?」とお声掛け頂きました。 木材を沢山使用しているそうなんです、楽しみに出かけました。 ファームエイジさんは、当別町の自然溢れる地区にあります。 木のぬくもりを感じる温かな受付コーナー 2階オフィスに入ると、大きな木のカウンターがありました。 高さは1メートル程 フリーアドレスのデスクから離れて、社員の方が立ってパソコン作業をされています。 座りっぱなしの健康リスクから解放されますし、頭の切り替えにも良いと近年導入される企業が増えました。 ここでは、会議も行うそうです。 短時間で良質な会議が行えるようになったとご案内下さった墨田さんが仰っていました。

オフィス空間診断その後~モデルルーム完成しました!
「鈴木さん!モデルルームが完成したので見に来て下さい」 昨年、オフィス診断を実施させて頂いた辻野建設工業㈱辻野社長より連絡があり訪問致しました。 モデルルームを創る事になったきっかけ オフィス診断では、社長、社員の方、私共3名で会話をしながら社屋を廻らせて頂きました。 2Fにある打合せ室で、資料が沢山積まれた中で顧客様と打合せをされていると仰いました。 辻野建設工業㈱さんは住宅建築の営業をモデルルームを持たないでされています。 自然素材を多く使い人にも優しい素敵な建築をされているので「どんな住宅を建てるのかをイメージできるような空間があると良いですね。」 と、お話しました。 その時、一緒に回っていた改善担当の女性が仰ったんです。 「実は私、この部屋の改装図面を書いてあるんです」と。 この方は建築設計士で、顧客様との打合せにご自身もこの部屋を使ってらっしゃいました。

省スペースでオン&オフ!やる気アップ空間②
オフィス家具ショールームを訪問して感じるのが、住宅のインテリアに近くなっている。という事です。 あるメーカーでは、住宅で人気の内装建具色を研究して、オフィス家具の開発に取り入れている、と仰っていました。 色は大切な要素で、人の気持ちに影響を与える、という研究も長年されています。 目的に相応しい色については又別の機会にお話しさせて頂きます。 写真は、ショールームの受付近くに置かれていたソファセットです。 お客様の対応のほか、社員が自由に使える空間として提案されています。 見た目よりも、省スペースで設置できると聞き、私の顧客様に是非お勧めしたいと思いました。 出掛ける前の打合せ、デスクから離れ気分を変えてPC作業(膝の上でPCが出来る様、高さ調整のクッションが置かれています。)、休憩や食事、など社員の気分に合わせ使えます。

オフィス空間の再設計、家具どうします?
オフィス空間の再設計をを計画している企業様よりこんな質問を受けました。 この企業様では現在レイアウト変更にあたり、古くなったデスクの入れ替えを検討されています。 「国産オフィスメーカーの家具を入れようと考えていましたが、ネット通販の安価なものが出回っています。鈴木さんはどちらをお勧めしますか?」という内容でした。 ある程度予算を想定してらっしゃるはずですから、それを無視したアドバイスは控えなければなりませんが、四半世紀空間に携わってきて感じる事は価格には理由があるという事です。

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