コミュニケーション、生産性向上

財界さっぽろ連載「オフィス環境の見直しは、社員が増える時がチャンスです!」
「工夫して机を増やしてきたけれど、もう限界……」 ある社長さんから、こんなご相談をいただきました。 早速会社に伺ってみると、社員さんの荷物が通路の至るところに置かれており、足の踏み場がないところも。 さらに、暖房のすぐ側の机が割り当たった社員さんは、真冬なのに大汗をかきながらお仕事をされています。 どうやら、オフィスのスペースの”余白”が全くない状態のようです。 きっと社員さんにお話を聞けば、「快適なオフィス環境です!」とはお世辞でも言わないはずです……。

オフィス環境見直し~顧客様訪問
「この夏はエアコンをほとんど使わなかったんです!」と社長から喜びの声が届きました。 これまでは、エアコンを【強】にしても間に合わず、扇風機も併用していたのだそうです。 伺ってみると、その部屋では十数名の社員さんが仕事をしています。 窓に面してデスクが置かれていますから、日差しは直撃です。 当初西側の窓2か所にロールスクリーンを設置予定でしたが、昼過ぎまで強い日差しが差し込む 南面の窓にも同じものを取り付けることになりました。

人材は「コスト」ではなく「資本」
こんにちは鈴木いずみです 今日のタイトルは、先日日経新聞記事「人への投資」で取り上げられていたものです。 従業員のリスキング(学びなおし)や賃上げ、職場環境の改善などを通じて企業が働きやすさや働きがいを高める事。 企業価値の向上につなげるため、人材を「コスト」ではなく「資本」と考える点に特徴があると記されていました。 オフィス環境改善の行動を起こす企業さまの多くは社員を「資本」と考えているように思います。 ある社長の言葉を思い出しました。 「来期はこれまで以上に社員の学びに力を注いでいく予定です。」と仰いました。 同じ学び会の大先輩です。会のなかでも目立って、社員教育に比重をかけてらっしゃる社長です。 この企業さま、㈱ネイビーズ・クリエイション様は、昨冬フリーアドレス化を実施されました。

財界さっぽろ連載「休憩室でオフィス環境改革」
財界さっぽろさんでコラムを担当させて頂いています。 今月は休憩室でオフィス環境改革をテーマに書きました。 「どこでお昼ご飯を食べていますか?」私はよくこの質問を投げ掛けます。 自分のデスク席で食べている人が多いことに驚きます。 理由は「食事をするスペースが他にないから」「休憩室がないから」「人手不足で電話番を兼ねているから」など。 そして多くの社員さんがおっしゃいます。「デスクで食事をすると楽なんです」と。 PCで検索しながら食べられる、食後はゲームも楽しめる、などなど便利な理由があります。 自席で食事を摂る多くの人は、水分補給とトイレの時間以外は座っている時間が長くなります。 座りっぱなしは、脳が休まらずストレスがたまりやすくなり、業務の生産性にも影響する恐れがあります。

財界さっぽろ連載「御社に女子トイレはありますか?」
ご縁を頂き、財界さっぽろでコラムを担当させて頂いています。 第1回目となる8月号のテーマは【御社に女子トイレはありますか?】でした。  「女性社員がいるのに、女子トイレがないの・・・・?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、もともと男性社員しかいなかった企業では、そのまま女子トイレを設置していない・・・・というケースがあります。 私がお手伝いさせて頂いた企業様のエピソードをご紹介します。 6年前の事でした。 「女性社員が定着しなくて悩んでいる」という社長からの相談で訪問するとトイレが一つしかない、トイレの音が執務空間に聞こえる、という状態でした。 私が社員さんからの聴き取りを担当せて頂いたところ、女性社員さんから「女子トイレがない」ということに対する意見が多く聞かれました。

オフィスの適切な温度環境で注意力・集中力UP!
暑い日が続いています。 以前オフィス環境改善をご依頼いただいた企業様より連絡を頂き 日差しを遮る窓回り商品の相談に行って参りました。 社員さんがさらに増えて、以前応接に使われていた部屋を執務室として使ってらっしゃいます。 窓に向かってデスクが配置されていますが、そこへ西日が差し込んでいます。 遮光タイプのロールスクリーンをお勧めしました。 カーテンの遮光生地と同じような構造で、黒い生地が中心に織り込まれています。

五感とオフィス環境~視覚で生産性UP
こんにちは鈴木いずみです 先日、コールセンターに勤務する社員の方とお話しする機会がありました。 商品の修理や苦情などを受け付ける部署で、お話を聴くと多くのストレスを感じている事が解りました。 唯一心が休まる場所である食堂は、コロナ禍でテーブル1台につき1名のみ座る事になり、席が足りないため自席で食事を摂る人もいるとの事。 社員のストレス緩和へ、企業の気持ちが向かない事は珍しくはないとはいえ、聴いていて大変残念に思いました。 ストレスを少なくする事は、仕事のスピード、精度が上がり生産性向上へ直結すると考えるからです。 デスクで食事を摂る人の視線の先に、何が見えているのかが気になります。 視線の先に書類が積まれていたり、〇〇件達成!などノルマが掲示されていたら。。心は休まりませんね。 仕事中も休憩時間も常に緊張しているとも言えます。

なぜオフィス環境が良くなると生産性が変わるのか?
まだまだ浸透していない、と実感するのが「オフィス環境と生産性の関係」です。 今月も「どう結びつくか判らない」という言葉を数回聴きました! これはチャンスではないか、と私は思いました。 どう結びつくかを知って頂き、改善に一歩踏み出して頂く事で、生産性向上する企業様が多いに違いないと。 自身の発信が足りていない事を反省しつつ、声高にお伝えして行こう!と決意しました。 仕事や職業生活にストレスを感じている割合は54.2% これは厚生労働省の働く人に関してのデータ、令和2年度版です。 長引くコロナ禍で、令和3年度はこの数字は上がっていると予想します。 ストレスの原因をみてみますと、仕事内容、対人関係という言葉が並び、オフィス環境に関してストレスを感じている人が少なくない事が判ります。 ストレスは社員の健康にも悪影響を及ぼしますから、ストレスを溜めにくい環境に変えていく事が重要です。

若手社員の離職とオフィス環境
前回のブログで、若手社員の離職について書きました。 入社3年未満、30名以下の企業で半数以上が離職をしていると厚生労働省のデータが示しています。 ※ブログはこちらです~「社員30名未満企業で50%以上が・・」 つい先日の事ですが、ある経営者の方から「1年間で8割の新入社員が退職した。」と想定外の現実に戸惑う声が耳に入りました。 社員教育に掛かる費用や時間を含めると、企業にとって大きな損失となります。

社員30名未満企業で50%以上が・・
こんにちは 突然ですが 高校36,9% 大学31,2% これは何の数字かお判りになりますか?

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