ごあいさつ

 これまで24年間、インテリアコーディネーターとして住宅新築リフォーム・商業施設案件に関わって参りました。

 

平面図や展開図を見ても良く理解出来ないというお客様の声を多く聴くようになり、7年前より3D立体提案パースでの提案を開始しました。

 

テレビやプロジェクターにデータを映し、顧客様と一緒に画面を見ながら間取りやインテリア・色等その場で変更する事も可能で、イメージを掴みやすい、と評判を頂いております。

 

 

2016年より働き方改革をインテリアから!【オフィスのインテリアセミナー】を開始致しました。
人の過ごす場所を居心地よい空間に。

 

まずは聴き取りから開始し、ずっと働きたくなるオフィスの実現をお手伝い致します。
詳しくはイベントページをご覧ください。

 


第7回オフィスのインテリアセミナー2月15日(木)が終了致しました。
ご参加下さった皆さまありがとうございました。

次回は、6月頃を予定しております。

【年末年始休暇のお知らせ】
12月29日(金)~1月4日(木)はお休みさせていただきます。

 

第7回目セミナー開催決定しました!
毎回好評を頂いているセミナーを下記の日程で開催いたします。
社員が元気になり社風が変わる『ずっと働きたくなる!オフィスのインテリア』
2018年2月15日(木)13時30分~15時20分 かでる2,7でお待ちしています。

詳細は
イベントページからどうぞ。

 

第6回目セミナー開催致します!
毎回好評を頂いているセミナーを下記の日程で開催いたします。
少しの工夫で快適空間!社員が元気になり社風が変わる『オフィスのインテリア』
10月4日(水)13時半~15時半 かでる2,7でお待ちしています。

詳細は
イベントページからどうぞ。

 

インテリアを担当させて頂いた東京江東区【太陽の子南砂町2丁目保育園】が
第11回キッズデザイン賞を受賞しました。

 

ダイナミックな空間から落ち着いた空間へ続く設計イメージを、素材やカラーを変えながら

子供の目線を意識しコーディネートさせて頂きました。

 
《設計》 さっぽろ医療福祉あい設計㈱ 様
《施主》 長谷川キッズライフ 様

 

詳細は キッズデザイン協議会HP からどうぞ。

         

【お盆休みのお知らせ】
8月11日(金)~16日(水)はお盆休みとさせていただきます。

第6回目セミナーのご案内
毎回好評を頂いているセミナーを下記の日程で開催いたします。
『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』
10月4日(水)13時半~15時半 かでる2,7でお待ちしています。
 詳細は近日アップいたします。

 

昨年4回に渡り開催、好評だったセミナーを本年度も開催いたします。
『社員が元気になり社風が良くなる!オフィスのインテリア』セミナー
5月30日(火)13時半~15時半 かでる2,7でお待ちしています。
 詳細はイベントページからどうぞ

 

札幌手稲倫理法人会様で講話をさせて頂きます。
3月31日(金)朝6時半~
『あなたのオフィスに笑顔が増えるインテリア』
詳細はこちらです。

   ☟

女性10名で活動を続けている【家ねっと】でセミナーを開催致します。
50代からの女性の生き方を模索する、をテーマとして

スピーカーのひとりとして私もお話しいたします。
ランチを頂きながら、参加の皆さまと交流できれば幸いです。
詳細、お申込みは家ねっとまでどうぞ

    ↓    ↓

http://www.uchi-net.org/news/3086/


昨年三回に渡り開催、好評だったセミナーを本年も開催いたします。
『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』セミナー
2月23日(木)13時半~15時半 かでる2,7でお待ちしています。
 詳細はイベントページからどうぞ

 

【年末年始休暇のお知らせ】
2016年12月29日(木)~2017年1月4日(水)までお休みさせて頂きます。

 

2017年度セミナー決定しました。

『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』
2017年2月23日(木) 詳細はイベントページをご覧ください。

 

 

好評につき第三回目セミナー開催致します。
12月7日(水)『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』
詳細はコチラです。

 

北海道建設新聞社様に取材して頂きました。
9月27日掲載紙面はコチラです。

 

 

追加セミナー決定しました。

10月26日(水)『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』開催致します。

今回は、距離間とコミュニケーションを参加者皆様に体験して頂く時間を設けました。     

9月参加者の感想はこちら  

 

                                                  

9月6日(火)『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』セミナー満席にて

終了致しました!

 

9月6日(火)『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』残席1となりました!

 

 

【お盆休みのお知らせ】

8月13日(土)~16日(火)はお盆休みとさせていただきます。

 

9月6日(火)『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』残席2となりました!

 

9月6日(火)イズコーディネートオフィス主催セミナー

 

『社員が元気になり社風が変わる!オフィスのインテリア』を開催します。(H28年7月20日)

 

【イベント】ページを追加いたしました。(H28年7月20日)

 

【お客様の声】ページを追加いたしました(H28年6月25日)

 

《失敗しないインテリアシリーズ》順次公開中です(H28年6月20日)

 

《失敗しないインテリアシリーズVOI.6》公開中です(H28年6月11日)

 

《失敗しないインテリアシリーズVOI.5》公開中です(H28年6月03日)

 

《失敗しないインテリアシリーズVOI.4》公開中です(H28年5月29日)

《失敗しないインテリアシリーズVOI.3》公開中です(H28年5月18日)

 

失敗しないインテリアシリーズVOL.2》は、壁紙の色を替えるです
(H28年5月12日)
 

3D立体ソフトを使ってインテリアを作成する《失敗しないインテリアシリーズ》を開始しました。 

第一回目は「床の色を変更する」です。

宜しければお立ち寄りください。(約1分です)

 
《失敗しないインテリアシリーズVOL.1》 (H28年5月10日)

5月25日(水)インテリア産業協会北海道支部主催【暮らしから育てるインテリアキャンペーン2016】が開催されます。

私もブースのお手伝いをしています、是非お越し下さい。(H28年4月29日)

 

フェイスブックページ【住まいの夢をカタチに~イズコーディネートオフィス】を開設いたしました。

インテリアの提案、日々の仕事など綴って参ります、是非お立ち寄りください。(H28年4月14日)


株式会社ブレイン工房様リフォームセミナー【快適空間でコミュニケーションアップ】で講師を担当致しました。(H28年2月28日)

 

一般社団法人北海道中小企業家同友会理美容部会様1月例会セミナー【コミュニケーションとインテリア】で講師を担当致しました。(H28年1月21日)

 

 


インテリアブログ

地球に優しく生きる(^^♪~アースディに寄せて

私はちょっと変わった子供でした

一生懸命に働くアリ達を見つめ、どんな暮らしをしているの?と 巣のなかの暮らしに思いを馳せていました

おタクですね^^

あ、でも人間のお友達も沢山いましたよ(;^ω^)

 

 

大人になって、父が作ってくれた野菜の味が懐かしくて

家庭菜園をはじめました

ここでもまた様々な生き物との出逢いがありました

 

ある時、小さな虫がトマトの葉に卵をうみました

農薬を薄めてスプレーすると

次に隣のナスビに移ります

ナスビの次に移ったのがきゅうり

 

きゅうりを育てた経験がある方でしたらお判りと思いますが

成長期には、人の指にも刺さる位のとげ状の産毛が生えます

卵を産んだ後、この産毛に引っかかって抜けられないのが

判っていたのかどうかは不明ですが

次の代に命を残そうと過酷な環境の中生きる姿をみて涙が

でました

 

そうはいっても、家には私が嫌いな虫や怖い虫たち向けに

殺虫剤があちらこちらに置いてあります

 

 

地球の主役は誰だろう?という疑問は飽きずにアリを見つめ

ていた幼い頃から考えていたように思います

 

今日4月22日は地球の事を考えるアースディだそうです

大人になったいま「この~害虫めっ!」と私の都合でシュー
する
行動は変えられないと思いますが、地球の営みに沿った
行動を
加えながら進みたいとおもいます

 

先人達の暮らしにはヒントが沢山ありそうです

私はまず、地産地消&自産自消、生ごみは肥料にしたりと

楽しみながら参ります('ω')ノ

効果が見える働き方改革をインテリアから♪

最近、企業様向けの名刺デザインを変えました

【働き方改革をインテリアから!】を

目立つところに入れてみました

 

 

名刺をお渡しした社長様より相談を受けました

名刺を変えて三週間程の間に数件!

 

24年間インテリアの仕事をして参りましたが

こんな事は初めて、うれしい驚きです

 

 

 

 

 

〈働き方〉と〈インテリア〉

少し前だとこの2つの言葉は中々結び付かなかったかも知れません

 

近年はオフィス家具メーカーでも

家具でオフィス改革をしましょう!といった言葉を使い始めました

 

大企業のみならず、中小企業でも導入成功例が増えてきたことも

大きいと思います

 

レイアウトやインテリアといった、はっきりと目に見えるものを

変える事は、効果が見えやすいのです

 

いま、コミュニケーションや雇用の悩みを持たれる経営者様が

増えています

生の声も聴こえてきます

 

レイアウトやインテリアの工夫で社内に笑顔が増えて

‘’社長も社員も元気になる‘’

インテリアにはそんな力がある!と思うのです

 

 

沢山の笑顔に出逢ってブログを見てくださる皆さんに

効果をお知らせできるように顔張ります♪

 

 

 

 

 

 

中小企業が始めやすいオフィスのインテリア改革

オフィス診断に伺って驚くことがあります
使用していない部屋が結構
あるという事です

 

先日訪問した企業様にもありました!

月に1度しか利用のない会議室

ほとんど出入りがない食堂などなど・・

 

そんな部屋に出逢う度、もったいないなぁ!と思います 

 

  

なぜかというと・・

オフィス診断に呼んで下さる企業様の多くは

社長と社員、社員間のコミュニケーションを改善したいと考えていらっしゃる場合が多いからです

 

設えを少し変えるだけで社員が集いたくなる場に変わる!と仕事柄、直感的に感じてしまうのです

テーブルや椅子の向きを変えたり部分的に新調する事で、多目的利用可能な部屋に変身する場合があります

 

大企業であれば、プロジェクトチームを組んで

部署内外のコミュニケーション具合や社員の意向など、後戻りしないよう慎重に調整しながら進めなければならない事も多いでしょう、時間も掛かります

 

でも、社長の声が社員に届く会社であれば、少しずつ改良し様子を見ながら進めるという事も可能だと思うのです

 

 

不思議なことに、社長がオフィス改善の為の行動を開始する辺りから、社内の空気が変わって行くのを感じます

環境を良くしようと尽力する社長の姿勢が、社員に伝わるからなのだとおもうのです

 

改革の必要を考えられているなら早めに行動に移す事を、私がお勧めしている理由です

 

 

その時、少しだけ気を遣っていただきたい点があります

 

最近若い層に人気があるのは、黒い家具に真っ白な内装

これは住宅でも若者の主流なのですが、カラーと心理から視ると黒白対比は緊張を生む組み合わせでもあるのです

もちろん面積によるのですが

 

オフィスの世界でも、最近黒い家具が現れてきました

若い方中心に社員の好みを優先すると、本来の目的が逆効果となってしまう可能性が否めません

 

コミュニケーション活性化を目的にする場合、心に優しい色あい・素材をお勧めします

 理想的な空間をイメージし、社員の声も加味しながら進めることをお勧めします

 

 

迷われた時はどうぞ専門家にご相談ください、失敗しない設えのご提案をさせていただきます♪

 

 

 

 

社長も笑顔になる!オフィスのインテリア

久し振りにお目に掛かった社長はとても素敵な笑顔でした

 

一年半前、初めて開催した私共のセミナーに参加下さった社長は、自身の社員とのコミュニケーションに悩みを持ち、同時に社員同士のそれにも不安を持たれていました

 

セミナー後

「明日にでも来て頂きたい!」と社長が仰り、社員の聴き取り会を私共が担当する事になりました

 

 

 

 

60代の社長は、近い将来次の世代へバトンを渡す事を決められており、その前に社員の声を聴き良い企業の下地作りを、と考えていらっしゃいました

 

「僕は社員の声を聴くことは出来ません」と社長は仰います

予想を超える希望や批判が出てしまうのでは、と懸念されてのことです

 

オフィスや休憩室などを中心に、社外の私共が聴き取りをする事で問題や希望が見えてくるはず、と社長は考えられた様です

 

管理職、男性社員、女性社員、パート従業員、4つのグループに分け聴き取りを致しました

 

其々が皆、違う立場の方を気遣われている事が判りました

心優しい気遣いの社長の元で、優しい気持ちを持たれる方が多かったようです

 

社長にとっては、少々耳が痛くなりそうなお話もありましたが、そのままお伝えしました

 

 

久し振りにお目にかかった社長は、社内の変化を熱く語って下さいました

 

休憩室のレイアウトを、社員と相談しながら、人同士の距離感を考慮しつつ時おり変えて様子をみている事

 

オフィス内に香りやインテリアを加えてくれる社員が現れて嬉しい事など

 

安心したお顔を拝見して笑顔のバトンも次の世代へ受け継がれるのだと感じました

 社長も社員も笑顔になるオフィスのインテリア改善の提案を、これからも続けて行こうと決意を新たにしました

 

 

 

 

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働き方改革とインテリア(2)

早朝に一本の電話がありました。

 

経営者の会でご一緒のNさんでした。

「早急に社員の聴き取り会を開催してください」という内容でした。

 

前日、全国の経営者座談会で、同じテーブルの社長さんが「トイレが一か所しかないのを社員に大変申し訳なく思っている」

と言ったひと事にショックを受けたと仰います。

 

Nさんの会社は、女子トイレのウォシュレットが長年壊れたまま放置されているそうで、それを何とも思っていなかった自分を反省されたとの事。

 

この機会に、社員に色々と社内の改善希望を聞いて欲しいという希望でした。

 

そこには、多くの経営者様が悩みを持つコミュニケーション不足、というテーマがありました。

 

数年前まで残業時は、副社長であるNさんが社員の夕食を社内のキッチンで作っていらしたそうです。

時代に合わない、と辞めてからコミュニケーションが減少したと仰いました。

 

社員の聴き取り後、会議室がカフェのような休憩室に変わりました。

もちろん会議もこの場で行い、お客様も接客する多目的の場です。

 

初めて休憩時間を創ったこともあり、最初は慣れずに利用もまばらでした。

数か月経ち、今では笑い声も聞かれるようになり、思い思いに過ごす場となったとの事。

 

他にも良い事が沢山!ありました。

①事務所内でのおしゃべりがとても短くなり、集中力が増した

②優しい設えのインテリアで、良い風が通り社内の空気が大きく変わるきっかけとなった

③若い社員たちが自主的に休憩室の掃除を始めた などなど他にもあります

 

 

「急激ではないけれど変化が少しづつある、それが嬉しい。」とNさんより近況を頂きました。

経営者と社員が一緒に育てて行く休憩室に、明るい未来を感じました。

 

 

 

 

 

働き方改革とインテリア(1)

名刺交換をすると驚かれることがあります。
「働き方改革とインテリア!(名刺に謳っています)いったいどう関連があるのでしょうか?」と。
今日はその関連性をお話しします。
  

経営者様向けに1年半前から続けているセミナー「ずっと働きたくなるオフィスのインテリア」では、配置やインテリアを変え実際に風通しが良くなった企業のお話をお伝えしています。

 

 
若者の離職率は増加傾向にあり、最新データでは30%以上が3年以内に離職しています。
部下一人育てるのに掛かるコストを考えると、企業にとってはとても大きな問題です。

 

離職の理由のなかで、仕事の内容、休日と並び大きい数字に、人間関係・コミュニケーションがあります。

 

 

セミナーでお伝えした内容を直ぐに実践してみました、というお二人の社長から声が届きました。

 

1件目社長は、テーブルを小さくし椅子と椅子の距離を近くして会議をした所、大変活性化した。

そこで、少人数の会議ではテーブルを取り払って椅子だけで会議をする事にしたそうです。

2件目社長は、社長室の応接セットの椅子の距離を狭くした所、お客様との距離や部下との距離(部下を呼んで打合せをする場でもある)が縮まり社長自身も心地良くなったとの事。

 

 
また、ある社長が仰いました。
「昔は喫煙室がコミュニケーションの場だった、今それに代わる場が必要な時代なのでは」と。

 
会議だけでなく食事や休憩ができるちょっとしたコーナーが出来る事で風通しが良くなった例は沢山あります。
ただし、社員に受け入れられるようなオシャレな空間でなければ効果が薄れてしまうでしょう。

 
可能でしたら、社員の声を取り入れることをお勧めします。

社員が元気でずっと働きたくなる企業が増えて欲しいと思います。

働き方改革をインテリアから!
次は、社員の聴き取り会からできた休憩室の話です。 

 

 

 

 

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美しく暮らす

私にはこの仕事をしていなければ、出逢う事がなかったのではと感じるご縁が多くあります。

 近年出会ったお二人は、60代と70代の男性は、それぞれの理由でひとり暮らしになった方です。

   

「カーテンを取り換えたいんです」とM様から連絡を頂いたのは12月

  

初めてのひとり暮らしで慣れないながらも、趣味の仲間たちに支えられ家事を始めたばかりで「ひとりになって、だらしなくなるのは嫌なんです」と汚れが気になっていたカーテン新調を決めたと仰いました。

 

新年を新たな気持ちで過ごして頂きたい!と大特急で縫製を上げました。

次はキッチンのロールスクリーンを取り替える予定だそうです。

M様に似合いそうな、明るい色をご提案したいと思います。

  

      

もうお一方、O様は素敵に着物を着こなす方です。

その立ち居振る舞いが、とても粋で美しいのです。

一人暮らしの毎日がとても充実していると仰います、料理も片付けも生活の全てが楽しいと!

 

  

人生には予期せぬ事が起きます

試練をどう乗り越えるかで未来が変わる

  

生き方が暮らしに表れ、それが姿勢や立ち居振る舞いにも表れるのだ。

と、ゆったり美しく歩まれるお二人から教わりました。

 

 

さあ、春が近い

私も姿勢を正して美しい暮らしを目指そう!

 

 

 

 

インテリアにできること

今年、インテリアの大切さに改めて気づく機会がありました。

 

家族が長時間の手術を受けることになりICU待合室で待機しました。

その待合室はとてもきれいに設えられていて、カフェのような雰囲気です。

でも私はその場に30分といられなかったのです。

その理由は、いくつかありました。

 

座面が固くて高い、私特別足が短くないのですが^^足が床に着かなかったのです。

座面に張られた合成皮革がとても固い素材なのも影響ありそうです。
 

もう一点は照明が眩しい事でした。

部屋に比してダウンライトの数が多いようです。

集光率がたかい種類のランプだった事も影響あると思います。

 

上のようなシャープなあかり、拡散し柔らかく照らすあかり、色合いの他にダウンライトの種類も色々あるのです。

 

 

ほどなくしてお隣のテーブルに、身内の緊急手術の為に地方から駆けつけたという、ご高齢の家族がいらっしゃいました。

 

とても疲れた様子で「移動中寝られなかったので、横になりたいんです」と看護師さんへお願いしています。

 

  

待合室の奥には、お布団が2枚敷ける程度の部屋が用意されています。

でも残念ながらその部屋を使う事は出来ませんでした。
 

お布団やソファの用意が無い事と「床が固いので、この部屋の椅子よりも疲れますよ」というような説明が聴こえました。

 

 

仕事柄、とても残念におもいました。

ICU待合室は長時間過ごす人が多く、私も含めて重要な判断を迫られる事も多いところです。

 

その場が人に優しいかそうでないかが心身に与える影響が大きいと思うのです。

 

つらい経験が、改めてインテリアや場の設えの大切さを感じさせてくれました。

そしてこころに誓ったです。

過ごす人の気持ちに寄り添うような提案を、これからはもっと積極的に行こうと!

 

 

 

 

 

 

オフィス診断=その後①

9月、オフィスのインテリアセミナーに参加下さった社長よりビデオが届きました。

 

オフィス診断に伺った時には、社内のあちらこちらにお引越し後の段ボールが置かれていました。
お引越しから三年経過したとの事、そろそろ片付けから開始しましょう!とお話しさせて頂きました。

 

届いたビデオには、オフィスをすっきりして観葉植物や、すき間家具、ノレンなど工夫を凝らした様子が映し出されています。

インテリアには全く興味無しと仰っていた社長様が、設えられたインテリアの数々をキャプション付きで作成、送付下さったことに感動しました。
 
先代より継がれたこの会社を200年続く企業にすると社長が仰いました。
社長室に置かれたお父様の写真にも花が添えられていました。

 

 

 

 

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捨てるところないよ!(^^)!

8月の台風は、一日でひと月分以上の降雨に遭った地域も多かったようです。

被害に遭われた地域、皆さまに一日も早く平穏な生活が戻りますように。。

  

我が家で借りている15坪程の畑も、お盆明けの雨でほぼ水没してしまいました。

状況を把握せずに畑に入って、ももまで埋まり泥まみれになりました。

 

昨年は9月にヒョウが降って全滅しましたから、二年連続です。

 

夫と二人で後片付けをしながら『自然には敵わないね、又来年楽しもう!』と

励まし合い?ます。

  

家は、採れた分だけ食べるほったらかしの趣味菜園なんですがこんな時、丹精込めて育てた作物を一瞬で無くしてしまった農家さんの気持ちを想います。

 

どんなにか、悔しい思いでしょう!

 

 
育てて食べる事を始めてから『無駄にしない』という気持ちが強くなりました。

今朝収穫してきた枝豆を枝付で茹でました。 (枝付、美味しいんですよ~)

 

食べ方は自由^^家はかなり大胆な食べ方でーす。

食べ終わったら、枝と殻を裏の畑へ埋める 一緒に枝豆の根も畑へ。

根に付いた根粒が土に戻り栄養となります。

 

この時期、週に何度もでるゆで汁は、雑草防止に家の周りに撒いて枝豆仕事の 終了です。

そう捨てる部分はゼロなんです。

 

 

家では、味噌や梅漬け、漬け物も手作りしています。

カビが生えたらその部分のみ取り除き、周囲をアルコール消毒して完了!

 

ときどきチェックしながら、何年も保存食として楽しめます。

賞味期限を決めるのは、自分達のお腹!?です。

  

期限のシールを見ながら、カビが生えたら捨てるという世の中に慣れてしまいましたが、自分で作ったものだけは自分で見極める事を、これからも続けて行きたいと 思います。

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コミュニケーションを仕事にする!と決めたきっかけ

 

こんにちは

鈴木いずみです

今日はインテリアコーディネーターの私が、コミュニケーションを

提案の中心としていこう!と決めたきかっけを書いてみます。

 

7年程前、ある経営者の方から勧められた一冊の本は、電通でコミュニケーションデザイナーをしていた岸勇希氏著『コミュニケーションをデザインするための本』というタイトルです。

 

 

デザインするのはしくみではなく消費者の気持ち!と自ら手掛けられた幾つかの広告事例を挙げ、気持ちを想像する事の大切さが描かれています。

 

本を読み終えた私はワクワクが止まりませんでした。

 

住宅の提案では、家族のコミュニケーション、店舗の提案では、顧客様と従業員のコミュニケーション、企業では、社長と社員のコミュニケーション!

 

日ごろ私共が提案をしている、人が居る場所全てに共通すると思ったからです。

 

 

本が書かれた当時は、広告業界にとって大きな変革期でインターネット、ソーシャルメディアの普及が急激に増えた時代でもありました。

 

情熱を持って、自分の引き出しを使いあらゆる方法を考えぬく。

うっとうしいと思われがちな広告を、消費者に少しでもハッピーな気分になって貰いたい!という岸氏の言葉に感動し自分の仕事に当てはめて考えたのです。

 

私は、店舗に出向いて集客のアドバイスをするという仕事もしています。

 

商品のレイアウト、導線などを見せて頂き、顧客様にとって買物がしやすいかなどを検証、売り上げを挙げる為の施策を経営者の方と話しあいアドバイスします。

 

顧客様に積極的に声を掛けられない従業員の方がいる場合、顧客様から声を掛けて貰いやすいポップをつくる。

これだけで、変わるのです。

 

お客様のみならず消極的だった従業員の笑顔が増えました。

店内が明るくなり、以前とは違う空気が流れる店舗に変身したのです、こんな事例が増えています。

  

所属する中小企業家同友会で様々な勉強会や会合に参加していて、経営者の方々から度々聞く言葉があります。

 

『社員とのコミュニケーションが上手くとれない』という言葉。

 

これを解決できるのも(岸氏の言葉をお借りして!)情熱を持って、自分の引き出しを使いあらゆる方法を考えぬく私、インテリアコーディネーターの役目と使命を感じ、動き始めました。

 

9月6日に私共イズコーディネートオフィス主催でセミナーを開催致します。

 

『社員が元気になり、社風が変わるオフィスのインテリア』です。

 

ご興味ある方は案内がHPイベントページにありますので覗いてみて下さいね。

↓       ↓

http://www.izu-office.net/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/

 

 

 

 

 

 

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季節の楽しみ♪

今年も、ラベンダーの季節がやってきた。

 

北風に乗って、ふんわりと家のなかまで香りが届く。

暮らしを楽しむ工夫を教えてくれた、叔母を想いだす季節でもある。  

 

毎年この季節になると、乾燥したラベンダーがどっさり届いた。

 

「去年のは、もう香りが薄いから取り替えてサシェ(香り袋)や防虫剤のかわりに使いなさいね」と手紙が添えてあった。

叔母の庭から移ってきたラベンダーは今、我が家の北側の小さなスペースに移植されている。

 

 

育て方は上手ではないから株が大きく増える事もないが、サシェにする分は今年も咲いてくれた。

 

 

花が咲く少しまえが一番良い香りと思う。

タイミングをのがさないようお昼休みにさっと収穫して玄関に干してみた。

 

事務所にあった残りもののレースカーテンと麻ひもでくるんだら、可愛く出来上った。

 

自然をうまく使って暮らしを楽しんでいた叔母の優しい笑顔が浮かんだ。

 

 

今年のサシェは、大切な家族たちの安眠グッズとして枕元へプレゼントしようと思う。

 

 

 

 

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インテリアで季節感をプラス♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリア業界のこの季節は、展示会やセミナー勉強会が続きます

 

先週は内装メーカーサンゲツさんのトレンドセミナーがありました

 

その中からドイツで毎年行われるハイムテキスタイルという世界的

 

な展示会の報告をご紹介します

 

 

 

《今年のインテリア流行傾向》

 ①プロテクト(保護される、守られる)

自分自身をオフにして快適に

感覚的で五感に訴えかける質感

 

②エネジャイズ(光のコントラスト、陰影)

光により混ざり合う

インパクト、ビビッド、躍動

 

③エンリッチ(充実、豊か)

過去と未来の文化融合、過去と未来をあたらしい技術でつなぐ

価値あるもの、コクのあるもの

 

④ノウリッシュ(情をあたえる、育む)

天然素材の美しさ、さまざまなグリーン、石、土、アースカラー

 

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全体的には、自然とのかかわりを模索する傾向が強くなったようです。

 

インテリアの色や素材が心に与える影響、元気づけたり穏やかにしたりするということが世の中に受け入れつつあるように感じました。

 

情報が加速する時代、インテリアで心のオンとオフを調整するという事が普通に行われるようになれば、私達インテリアの専門家の出番はまだまだ増える!とちょっと嬉しくなりました。

 

上記の具体例としてこれからの季節に参考にして頂けそうなブルーのテーマで、3D立体パース動画をつくっています。

当ホームページ内

《失敗しないインテリアシリーズVOL.5》をご覧ください。

 

夏に向けて皆さんのインテリアの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

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快適に住まう

10数年前、新築コーディネートを依頼頂いたS様邸奥様からの連絡でした。

 

久し振りにお宅に伺ってみると、新築時と変わらない美しい住まいに驚きました。

 

「お掃除は得意ではないんですよ」と仰る奥様ですが、拘りのインテリアや植物のレイアウト、隅々まで目が行き届いていると感じさせてくださいます。

 

暮らしというものを大切にされているのだと思いました。

 

S様は、長年続けて来られた事業を息子さんに託して、現在はご夫婦二人の生活をゆったりと楽しまれています。

 

お茶を飲みながら庭を眺め、其々のお好みの場所で過ごされる時間を慈しんでらっしゃる空気感がつたわります。

 

あうんの呼吸で過ごされるご夫婦のゆったりとした振る舞いを拝見しながら、10数年前お忙しい仕事の合間を縫ってご夫婦と打合せを重ねたことを想い出しました。

 

 

さて、今回は南面の三ケ所のレースカーテンの掛替えをされました。

 

傷みは一部でしたが、連続窓なのでこの機会に南面三ケ所を省エネ効果のあるレースに掛け替えて頂きました。

 

夏場中心に、強い日差しが入る箇所でもあり、透過性は減少となりますが効果を発揮してくれることでしょう。

 

 

奥様より「当時提案頂いたニッチ(掘込壁)や小さい造作棚が、とても重宝しているんです、提案いただいて良かった!」と言葉を頂きました。

 

そこには、家族の写真や季節のインテリア等がすてきに飾られています。

 

 

 

家のなかで過ごす時間が長くなる時期こそ、インテリアの設えが大切なのかも知れない、とS様邸を後にして感じました。

 

次回、又S様邸にお邪魔するのが楽しみです。

 

 

 

 

 

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見え方♡バリアフリー

 

私が北海道CUDO(クドー)の活動を知ったのは、インテリアの恩師本間純子氏の事務所を訪ねたときでした。

 

色覚の多様性の理解を広め、こころの色が伝わる社会を目指す団体で、正式名称をNPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構といいます。

 

色弱の方は、日本人男性の20人にひとり、女性は500人にひとり、日本全体では300万人以上いるとされており、これはAB型の血液型男性に匹敵するそうです。

 

 

本間先生から話を聴くうちに、幾つか思い当たる事がありました。

 

カーテンショールームで接客時、内装に合わせ落ち着いた雰囲気にしたいと仰る奥様でしたが、ご主人が選ばれたのは、深紅のカーテンでした。

 

 

 又、あるお客様は、壁紙サンプルを手に「寝室のアクセントにこの色を使いたいのですがどう思いますか?」と質問されました。

その時手にされていたのも鮮やかな赤だった記憶があります。

 

両方の案件とも、今振り返るとお客様が納得することをお答え出来なかったと思います。

見え方の多様性について私自身が把握していたなら、違うアドバイスが出来たのでは後悔しました。

 

インテリアという【色】に密接した仕事をしていながら、この確率を知らなかった事にショックを受けた私はすぐに入会しました。

 

年に数度行われる例会では色弱の方ご本人、色弱のご家族がいる方、色に縁の深いデザイナーやなどが集い情報交換をしています。

 

色弱の方が日常の生活で不便と思う事の中に、信号の赤と青(実際には緑?)の見分けがあるそうです。

 

信号がLEDに切り替わり、以前より色の区別がつき難くなった、という声もありました。

 

切り替わる頃、それを危惧して青の部分にマゼンダ色のバッテンをつけたものが出た様ですが、いつのまにか消えてしまったと聞きました。

 

20人にひとりという確率を考えると、命にも関わる信号は配慮が必要と感じます。

 

以前小学校で行われていた色弱の検査は、10年程前から義務づけが無くなり、大人になるまで気づかない方も増えたようです。

 

周りの人と見え方が違うように感じながら、言い出せないでいる方が多い事も、会の活動に参加して判りました。

 

 

 

今月、北海道CUDOが提供した【色のガイドライン】が札幌市で適用される事が決まりました。

 

人によって色の感じ方が異なることに配慮したこのガイドラインでは、印刷物の他サイン・ホームページ・建築物も対象になります。

 

今後札幌市の発注する案件は、このガイドラインに沿うことが条件となりました。

 

札幌市が率先して取り組みを始めた事は、後々大きな広がりとなるでしょう。

色弱者が不便を感じない社会の実現へ一歩近づいた処です。

 

 

北海道CUDOに興味がある方は、下記までお問合せ下さい。

4月30日には、恒例お花見会もあります(^^♪

 

私も参加しています。

 

 

お気軽に活動を覗いてみませんか。

 

北海道CUDO

http://www.color.or.jp/

 

 

多様な色の見え方を体験できる無料アプリもあります

https://play.google.com/store/apps/details?id=asada0.android.cvsimulator&hl=ja

 

 

 

 

 

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シンプルに生きる2

こんにちは インテリアコーディネーター鈴木です。

 

「歳を重ねる毎に1年があっという間に、加速度をつけて過ぎるの、今を大切に過ごすのよ」

 

少し年齢が先輩の何名の方からのアドバイスを思い出しながら、今朝カレンダーをめくりました。

 

先月のブログでも書かせて頂きましたが、ドミニック・ローホー氏の著書「シンプルに生きる」に触発された私は、自分だけのシンプルリストを記入するための手帳を買いました。

 

リストには、こころのアンテナでとらえた事を、気になるテーマから書いていきます。

 

本当の自分に出会うためのリストには、長所や短所、好みを書いて今の自分をできるだけ的確にとらえます。

他に幸せを感じる為のリスト、悩みから解放されるためのリストなど幾つかの項目があります。

 

 

中に、五感を磨くリストという項目を見つけました。

視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚、そしてこれらのハーモニーが感覚を磨き幸せの感度が上がるというのです。

 

 

イヌイットの人たちは、雪の白さを表現するための形容詞を15ほど持っていたのだそうです。

北国に住む私にとっては厄介な雪も、感性を育ててくれる貴重なものなのだと感じます。

 

ものを大切に見つめ、自分の言葉で表現する事が出来たらなんてすてきでしょう!

ページをめくりながら、父の転勤で過ごした帯広での数年を、想い出しました。

 

給食の時間が近づくと、調理室からパンを焼く香りがしてきます。そして午前授業終了のベルが鳴るとスピーカーからモーツアルトなどのクラシック音楽が流れてきます。

 

あれから数十年が過ぎましたが、香りと音楽のハーモニーは大好きで、心落ち着く時間です。きっと体のどこかであの頃の心地よい記憶が眠っていたのだと思います。

 

 

今朝の私は、秋に始めたばかりのサックスの音楽、朝の為に特別に用意した香りのよい珈琲、そしてシンプルリストを作る為のノートのハーモニーで、自分の為の時間を過ごしました。

 

あと11か月、自分だけの五感のハーモニーを増やして幸せの感度を上げたい!!と思う2月の始めでした。

 

 

 

 

 

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新年の誓いは《シンプルに生きます》

我が家では、毎年新年の誓いをして一年が始まります。

 

帯が真っ先に飛び込んで来たこの本は今の自分にぴったりマッチしました。

 

 【からだは自分を宿す「住まい」のようなもの】
求めていた本に出逢って、新年の目標ができました。

 

「私は私が食べたものでできている」これは、周辺で良く耳にするようになった言葉で、畑をするようになってからは口に入れるものに気を付けるようになりました。
(それでも晩酌にジャンクフードを頂くこともあるのですけどね^^)

 

 

本を読んで共感、早速実践しているのは、肌を甘やかさないという事です。

 

肌に必要以上のものを取りこまない、原料が判る低刺激のせっけんと自分の肌に合った自然のオイルでお手入れをしています。


乳液やクリームを使わず、乾燥している箇所だけ手入れを簡単にします。

 

自分が元々持っている力を引き出すという事はシンプルになるという事、この本全般に書かれているのですが、今までは顔一面に(鏡は殆ど見ないで!)クリームを塗っていたのが、ちょっとの変化に気づけるようにしっかり顔を見れるようにもなりました。

 

シンプルになる為に始めたもう一つの事は、一時間の早起きです。

 

身体を軽く動かしてから、朝食の準備までの時間、好きな事に使える時間を創りました。

カーテンの向こうで夜明けが少しづつ早くなる季節を感じながら自分だけの時間を楽しんでいます。

 

 

最近は、その日の気分のお茶を淹れて、読み散らかしていた本を読み直したり、顔や体の手入れを時間を掛けしています。

 

そんな自分時間をつくるために、仕事も家事もコンパクト&スピーディに動けるように工夫するようになりました。

朝の自分時間は、今日のやる気を高めてくれるスイッチにもなっています。

 

来年の今頃、色々な事がシンプルになり楽しく活動する自分の姿を想像してニンマリしているお正月です(^^♪

 
今年も一年お付き合いをどうぞ宜しくお願いいたします!

 

 

 

 

 

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気配

抱えきれない数のカタログを積んで、ほとんどの移動は車なのですが、たまに公共交通機関で移動すると驚く事があります。

車内のスマホ率です。

 

7~8割はスマホや携帯でメール、ゲーム、読書、音楽など、若い方もそうでない方も一点を見つめています。

 

車内で食事や着替えをする若者がいっとき話題になりましたが、今日も車内を見渡してみると・・いましたいました!

 

大きな荷物を隣に置いて足を投げ出してゲームに没頭する男の子、携帯の写真を見せ合ってきゃあきゃあ賑やかな女の子、これはもう普通の光景なのですね。

 

ここからがまた大変、公共機関に不慣れなおばさんは、改札まで行く途中上手く躱せず何人ものスマホ人にぶつかりそうになります。

 

そんな時、ふと気配という言葉が浮かびました。


 気配という言葉を調べてみると和語の「けわい」という語が元になっているとありました。

【気(け)】+【這(は)うの名詞形】

 

この「けわい」という語は何となく感じられる様子だけでなく、具体的に聴覚・嗅覚・触覚として感じた様子や、人の言葉や動作といった物腰から受ける人柄や品位、既に離れ離れになったもの(故郷や故人)の面影や名残や影響なども含んだそうです。

 

古来より日本人は、欧米に比べ気配を感じるのが上手だったのかも知れません。

日本の住宅は障子やふすまなどで緩やかに仕切られていました。

 

縁側は外と内をつなぐ役割を果たし、それらは、家族やお隣さん同士の気配を感じ合う形でもありました。

 

目に見えない気配を感じ合う事でコミュニケーションができ、和が保たれていたのではないだろうか、立ち入ってはいけない境界線も自然と感じられたのでは、と思うのです。

 

 

数十年の間に住宅では個室が当たり前になり、プライバシーを守るという言葉は毎日幾度も耳にする時代となりました。

 

足を投げ出し、周りの気配を感じていないだろうゲームに熱中の中学生君を眺めながら、おばさんはこんな事を考えました。

 

住居に携わる私ができること、それは自然に気配を感じ合える設えをつくることなのではないかと。


それは、家族お隣さんは勿論、自然とも調和することに繋がるのでは、と思うのです。

 

 

この子たちが親になる少し先の未来が明るいものでありますように!と願いながら、おばさんガンバリマス!!

 

 

 

 

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スイッチがはいるとき~きっかけは〇〇

そのスイッチが入ったのは、家ねっとメンバーが所属する中小企業家同友会女性経営者部の例会でした。

 

 札幌ヤクルト販売で人材育成をされている庄野先生の【質問力を鍛え、マインドを磨く】というセミナーで「人生で大切なものは何?」という自分への質問の時間でした。


 家庭、仕事、人のネットワーク、お金、健康、趣味等に優先順位を付けるのです。

 

同じテーブルの皆さんがサクサクとペンを走らせる中、なんという事でしょう?私は少しもペンが動かないのです。


 全てに全力で向かう事は、自分の良いところでもあると思います。
でも、ここ数年何かに追いかけられている毎日を感じていました。

 
この気持ちは、なんだろう? 目の前の事にせいいっぱいで、先を見つめる事が出来ていないのかも。。そんな事を思いました。

 

女性部の皆さんを改めて眺めてみると、忙しく仕事をしながら自分磨きの趣味や旅など仕事や生活を離れた時間を持ち、生き生きと活動されている方が多いなあと感じます。

 

さて、この事をきっかけに私は少し変わりました。
いまの自分にとって大切なものをみつめ、少し未来も想像してみる事にしました。

 

そしてある日、いつもの音楽を聴いている時、思い立ったのです。
いつか挑戦したいと思っていた、サックスにそろそろ挑戦してみよう!と

早速、体験レッスンへ出掛けました。


 「先生!この曲を吹けるようになりたいんです」と、大胆にも一枚のCDを差し出す私に「楽器の経験はありますか?」「吹奏の経験は?」「楽譜は読めますか?」先生がいろいろ質問します。


 私の応えはすべてNO!でしたが「それでいいんですよ、吹きたい曲があるならそれが上達の一番です、楽譜はあとで覚えましょう」と優しいお言葉^^

 

力一杯吹いてみるとボォーーン♪と大きな音がでました。「音が安定してますね、いい感じですよ」と先生(先生は乗せ上手と思いながらも)がぜんやる気スイッチが入った私は、直ぐに次のレッスンを予約しました。

 

周辺で音楽を始める方が多くなり、ライブや発表会へお邪魔すると皆さん楽しそうにコラボされています。
そんな様子を見ては、ひとりでも大勢でも楽しめて良いなと思ったのも、音楽を始めた理由です。

 

長い人生のなかで、大切なものの順位は変わって行くと思いますが、庄野先生の質問ワークがきっかけで私は、少し未来を想像できて毎日がより楽しく変わりました。

 

夕陽が美しい海岸で演奏できる日を想像してはワクワクしてます。

 

コラボで楽しむまでの道のりは長そうですが、深呼吸をするようなサックスの練習で冷え性の身体も温まってきました♪

 

 

 

 

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地産地消と暮らし~手前味噌作ってみました!

食欲の秋ですね.
皆さん美味しいものを楽しんでらっしゃいますか?
今日はこれからの季節の私の楽しみ、保存食作りについて書いてみます。

私の住む地域では冬の保存食用に家庭菜園や地元で採れた野菜をお母さんたちが干す風景があちらこちらで観られます。

我が家の定番は大根、沢庵やしょうゆ漬にします。

白菜は、鰊、こうじ、南蛮を加え、大きな樽の中に切り落として鰊漬けが完成。

大根~晴れた日に10日程干してから漬けます。

干し大根

鰊漬け~大きな樽に切り落としていくだけですので意外と簡単なんですよ^^

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仕事を持っていると、これらの作業にまとまった時間を割く事が叶いません。

一回の所要時間30分を目安に手間の掛からない作業、方法を見つけて楽しんでいます。

この保存食品、忙しい方にこそお勧めしたいと私は思うのです。

我が家の食卓は素材を大切にした?焼くだけ、煮るだけ、切るだけの時短料理が主体なので、この保存食品が大活躍なのです。

これらが食卓に載るだけで、不思議と手作り感を演出できるのです。

三升漬は、畑で育てた南蛮に昆布やスルメを加えたオリジナルで三升松前漬けと呼んでいます。ご飯やお豆腐に掛けたりお酒のお供にもとっても便利なんです。

三升漬け

手前味噌な話で恐縮ですが、今年は味噌作りに挑戦しました。

女性経営者の先輩松浦さんを師匠に、仲間と共に楽しみました。

昔は各家庭でそれぞれ工夫を凝らしてオリジナルの味噌を楽しんでいたそうです。

「手前共の味噌は・・」と自慢する時に使っていた事が手前味噌という言葉の語源と聞きました。

大事に大事に愛でながら週に一度ひっくり返し待つこと三か月、完成した味噌はそれはそれは美味なものでこの味噌作り、やめられなくなりました。

今日は、三か月待てなくて師匠から譲ってもらった1年寝かせた味噌で夫がなめろうを作りました。

色の濃いほうが師匠の味噌

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美味しい保存食があれば、家族が積極的に料理を手伝ってくれる!?というおまけも期待できるかも~ですよ。

添加物を入れないで作った発酵食品で、体が喜ぶという感覚も芽生えました。

これからも地産地消料理で色々楽しむ予定です。食いしん坊の鈴木でした!

 

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