オフィスに来たくなる環境づくりと生産性

タイトルの言葉は

先日の日経紙面で目に飛び込んできた、ジャパネットホールディングス二代目社長高田旭人氏の発言でした。

 

創業地である長崎から事業拡大で東京に進出、来月Jターンで福岡へ本拠地を移されます。

グループの12部門が移転する決断を、何と!二か月でされたとの事。

そのきっかけは、コロナ禍の在宅勤務のなかで社員から「出社する時の勤務時間が負担」という声が上がった事なのだそうです。

 

雑談や部署内外での交流で生まれるアイディアを大切にする企業文化があり、作業中は外向きで集中、相談や雑談時は内側を向いて顔を突き合わせる、という事を大切にし、福岡の新オフィスは計画されたそうです。

レイアウトは8人単位のチーム活動を前提に、アットホームでありながらストイックに仕事ができる環境を作る、とありました。

 

福岡での採用は「びっくりするほどいい人材がいた」そうで、家庭の事情で福岡に戻っていた人、デザイナー、若い人材も豊富だったそう。

 

今後は、原則全員出社の方針、でも在宅勤務に慣れた社員の中には、まだ納得出来ていない人もいるとの事。

それが「オフィスに来たくなる環境づくりこそ、生産性に直結する」という言葉に繋がっていました。

どんなオフィスが出来上がるのか、公開して下さる事を楽しみに待ちたいと思います。

 

 

さて、私の周囲でもオフィス空間、環境を見直す動きが出て来たように思います。

コロナ緊急事態は、オフィスの在り方を根本的に考える機会になったかも知れません。

在宅勤務で空いたスペース、本当にこれだけのスペースが必要だろうか。

出社していない人の書類が見つけにくい。

自社で感染者が出た時の社内は。。など身近に感じる機会になったのではないでしょうか。

 

そんな中、有難いことにウィズコロナのオフィス空間環境づくりをテーマに、セミナーのご依頼を頂きました

参加下さる方々へ、これからのオフィス空間や人と人とのコミュニケーションのヒントになるものを沢山持ち帰って頂けるよう、準備をしたいと思います。

 

オフィスの素敵な空間と環境が社員満足度&生産性に繋がる事を願っています。