肩書変えました!『快適空間コーディネーター』です!

 『どんな会社にしたいですか?』

社長と社員双方からお話を聴き、同じ方向をむいてお互いの気持ちを伝え合える空間創りのお手伝いをしています。

 

 

悩める社長に「社長はあまり頑張らないでください。」とお伝えします。「空間を快適にして、場に頑張ってもらいましょう」と。

 

これまで25年間、空間づくりに携わって来ました。

住宅空間、商空間、近年はオフィスを中心として来ました。

持っている資格がインテリア中心のため、インテリアコーディネーター(以下IC)を肩書のようにしていたのですが、師匠や仲間、名刺交換した方から「鈴木さんの仕事はICではないのですね。」と言われる事がますます増えました。

 

一部がICという仕事で、全体は聴き取りを形にする空間コーディネートをするのが日常の仕事になった事。

実施後のお客様の言葉「鈴木さんにコーディネートして貰って快適になりました!」という言葉を組合せて決めました。

 

 

私共の仕事を少々ご紹介させて頂きます。

【快適空間~生産性向上オフィスご提案例】

◆事務所、会議室、休憩室のレイアウト提案(例~自由に意見が言いやすい会議室、ひとりでホッと過ごせる休憩室など)

 と実施

 

◆オン(事務所)・オフ(休憩室)のスイッチを五感で切り替えるご提案(例~香り、音楽、色など)

 

◆コーヒーなど飲食サービスの提案(例~コスト減、安価でメンテナンスしやすい業者のアドバイス)

 

 中小企業庁等支援派遣専門家(ミラサポ事業等)10年、インテリア専門家25年の経験を基に、実施まで社長に寄り添い、生産性向上のお手伝いを致します。

 

1日の三分の一を過ごすオフィス、社長と社員の心がひとつになって目標に向かっていく空間づくりで生産性向上を目にみえる形に~ご要望に合わせ組合せてご提案し、実施まで社長に寄り添います。

 

 

快適空間コーディネーター鈴木いずみでした。