父のくすり箱

こんにちは鈴木いずみです

 近くに住む実家を訪ねた時、食後の薬を前に父が辛そうにしています。
(何て沢山の!くすり箱には20種類ものカプセルが・・)

病院から貰ってきた薬の種類を書いた紙としばし睨めっこ。。今飲まなければならない薬を見つけきれず、眼も悪いのでもう本当に辛そうです。月末には同じ種類の薬が大量に残ってしまうとの事。

それは大変、と父の薬箱の整理を手伝う事にしました。

スムーズに間違わないで薬を選ぶようにするにはどうすれば良いだろう?父にも確認しながら試行錯誤して完成となりました。

6月ブログ

現物を一個づつ蓋の内側にサンプルとして貼り、箱にはサンプルの順番に薬を入れました。

ケースは父が長年楽しんだ釣りの道具を再利用しています。

この薬箱の件、父はとても嬉しかったようで、実家に行く度に「娘の気持ちが籠った薬箱」と涙ぐんで感謝してくれるのです。

お金も何も掛かっていない気持ちのプレゼント、寄り添おうとする気持ちがあればまだまだ沢山創る事ができるのかも知れない、と感じた出来事でした。

”寄り添い方”は今後、私の人生のひとつのテーマとなりそうです。