働き方改革とインテリア(1)

名刺交換をすると驚かれることがあります。
「働き方改革とインテリア!(名刺に謳っています)いったいどう関連があるのでしょうか?」と。
今日はその関連性をお話しします。
  

経営者様向けに1年半前から続けているセミナー「ずっと働きたくなるオフィスのインテリア」では、配置やインテリアを変え実際に風通しが良くなった企業のお話をお伝えしています。

 

 
若者の離職率は増加傾向にあり、最新データでは30%以上が3年以内に離職しています。
部下一人育てるのに掛かるコストを考えると、企業にとってはとても大きな問題です。

 

離職の理由のなかで、仕事の内容、休日と並び大きい数字に、人間関係・コミュニケーションがあります。

 

 

セミナーでお伝えした内容を直ぐに実践してみました、というお二人の社長から声が届きました。

 

1件目社長は、テーブルを小さくし椅子と椅子の距離を近くして会議をした所、大変活性化した。

そこで、少人数の会議ではテーブルを取り払って椅子だけで会議をする事にしたそうです。

2件目社長は、社長室の応接セットの椅子の距離を狭くした所、お客様との距離や部下との距離(部下を呼んで打合せをする場でもある)が縮まり社長自身も心地良くなったとの事。

 

 
また、ある社長が仰いました。
「昔は喫煙室がコミュニケーションの場だった、今それに代わる場が必要な時代なのでは」と。

 
会議だけでなく食事や休憩ができるちょっとしたコーナーが出来る事で風通しが良くなった例は沢山あります。
ただし、社員に受け入れられるようなオシャレな空間でなければ効果が薄れてしまうでしょう。

 
可能でしたら、社員の声を取り入れることをお勧めします。

社員が元気でずっと働きたくなる企業が増えて欲しいと思います。

働き方改革をインテリアから!
次は、社員の聴き取り会からできた休憩室の話です。