生き方が変わるリフォーム♪

お客様からの言葉で印象に残るものは沢山あるのですが

「私の生き方が変わります」

リフォーム後に訪問したお宅で頂いた言葉です。

 

同年代のMさんはマンションに一人暮らし。

大切なご家族を亡くされ十数年、断捨離の機会を図りながらも

ほとんどなにも出来ないできた、と仰いました。

 

ご本人は散らかっているので友人を呼ぶ気持ちになれない、と

おっしゃいましたが、広さもあり散らかった雰囲気はさほどありません。

 

ひとり暮らしになって、一日の殆どをリビングで過ごしていたとの事。

毎年試験に挑戦されているMさん、勉強も食事も休息もダイニングテーブルです。

テレビは点けているとずっと観てしまうので、使用していない奥の部屋に。

 

まだまだ改善したい部分はありそうです、Mさんの理想の暮らしへ向けて、時間を掛けて聴き取りを開始しました。

 

大きい家から小さい家具へ少し入れ替えしたい事、リフォームきっかけに断捨離を実行したい事、古くなった内装を変えて気分を明るくしたい事など。

Mさんの言葉から、私はメッセージを受け取りました。

 

”メリハリのない暮らしを変えたい!”

そこで、私はこんな提案をしました。

目的、行動で部屋を分けてみませんか?

勉強する部屋、眠る部屋、寛ぎ&食事の部屋

 

Mさんに賛同いただきリフォーム実行となりました。

インテリア好きだったお母様と設えた雰囲気を残しつつMさんらしいインテリアになる事を目標に、一緒にショールーム巡りをしました。

 

家具、輸入壁紙、照明など。

完成後、とても明るい表情のMさんがいました。

断捨離はもう少し時間が必要だけど「私、きっと生き方変わります!」と仰いました。

 

実はリフォーム前、断捨離が思うように進まなくて悩んでらっしゃいました。

リフォームまでにする事、リフォーム後にする事に区切る事にしました。

 

時間を掛けて、悩みながら自分のスタイルをひとつひとつ選択する中、Mさんの理想の暮らしが見えたのでは?と思うのです。

 

こだわりのインテリアが完成しました。

ご家族の想い出の絵画も、額を新しくして蘇りました。

リフォームで人生が変わる、なんて素敵なことば!

感動した私は、ひとりでも多くの方の明るい未来のお役に立ちたい、と気持ちを新たにしました。

後日Mさんより連絡がありました。

自宅にお友達を招いた事がないんです、と仰っていたMさんでしたがリフォーム後、遠方からお友達が泊りに来られたそうです。

想い出が詰まった額絵は額装を新たに蘇りました。

食卓の上に絵画のイメージに合わせたペンダント照明でポイントを。

既存のインテリアに輸入壁紙を加えました。

想い出のカーテンをクッションに。

シャンパンゴールドのトイレ蓋に輸入壁紙をコーディネート。

丸テーブルでココロも丸~く♡

休憩室を新設や改装される企業様へ、度々提案しているものがいくつかあります。
そのひとつが、空間のどこかに丸テーブルを置く事です。

 

 

 

 

 

写真は前回ブログで紹介させて頂いた鍼灸治療院様のスタッフ室に置いたちゃぶ台です。

 

鍼灸師の卵や、研修生達が世界中から学びに来られます。

ここで一緒にお茶やミーティングをすることでコミュニケーションが促進するように、という目的です。

普段は、スタッフの皆さんのランチの場となっています。

 

ある心理学者が、角テーブルと丸テーブルのコミュニケーションの差を実験しました。

丸テーブルの方が打ち解けて会話が弾んだというデータがあります。

 

真正面ではお互い相手の目を見ることになり、緊張を生むと言われています。

 

座る位置を選んで相手との向き合い具合や、距離を図れるのが気持ちを楽にするのかも知れませんね。

 

日本のちゃぶ台は、家族のコミュニケーションに役立ってきた事がわかります。

 この丸テーブル、事務所内にもお勧め致しています。

写真は、異なる部署間に置いた丸テーブル(イトーキ札幌ライブオフィス)
カラフルな椅子で、場の雰囲気に明るい変化をもたらしています。

出掛ける前の軽いミーティングや気軽に情報交換の場として重宝しているそうです。


丸テーブルは、部下とのコミュニケーションを促進したい社長様へもお勧め致します。
褒めたい時には近い距離で、注意しなければならない時には少し離れた距離で、
が心理的に受け入れられやすいそうです。

 

家具の配置、工夫で場の空気感はずいぶん変わります。

 札幌市内に、実際に働く場を見学できるライブオフィスが何社かあります。

一部をご紹介します。

イトーキ札幌ライブオフィス
http://www.itoki-hk.co.jp/

コクヨ札幌ライブオフィス

https://www.kokuyo-hokkaido.co.jp/live-office/

イズコーディネートオフィスで、ご案内も可能です。
お気軽にお問合せ下さい。

さあ今月も、新人スタッフに外国人を迎える企業様の休憩室が誕生します。
丸テーブルでコミュニケーションが進みます様に!という願いを込めて行ってまいります!

 

 

 

 

 

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リフォームで生産性を上げる!実例から

お世話になっている鍼灸治療院の先生からのメッセージでした。

「今ヨーロッパにいます!治療(の講師)で訪れたこの地で、長年温め続けてきた治療院の改良を真っ先に考えました。

一歩足を踏み入れただけで働く側にも患者さんにも過ごしやすいとわかる快適な治療院で学びが多くあったのです!帰国後相談に乗って下さい。」と続きます。

先生から届いたヨーロッパの治療院の写真

 

 

 

先生は札幌市内で20年鍼灸治療院を続けてらっしゃいます。

国内を始め、諸外国からもお弟子さんが学びにいらっしゃり、院内は国際色豊かです。

 

先生にはお二人のお弟子さんがいらっしゃり、将来このお二人が中心となって働く場を予想し「今が実行の時!」と思われたそうです。

 

後で知った事ですが、先生の年齢は70代半ば

「この決断を話した時、周囲はとっても驚いたの!」と笑います。

 

「100%私たちは患者さんの為に動いています。」という先生は、忙しさから一旦は諦めかけていたリフォームを工事業者との間に立つコーディネーターがいれば成功するはず!と確信し、働き方インテリアを謳う私を真っ先に思い浮かべたとの事。

 

「多少の使い難さは、構いません、私達は直ぐに慣れるでしょう。今までもそうしてきました。」と仰いました。そこで私はこの言葉をキーワードにして、出来る限りそれを無くそうと考えました。

 

秒単位で動き回る先生方です、ストレスなくスムーズな行動が出来る事が生産性に大きく関わると確信したからです。

先生、お弟子さん達の希望も聴かせて頂き改案を繰り返しプランを進めました。

 

鍼灸の治療は全身を視る事が多くあります、スマートに動けるように診察台をぐるっと一周できるようにしました。

ひとつのブースを広げる為、利用していなかった洗面台・納戸を撤去しました。そうする事で、念願の個室も出来ちゃいました。

ビフォーパース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフターパース 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 完成当日、先生からこんな言葉を頂きました。

「必ず生産性が上がります。この空間を見て、私は確信しました!」と。

 

その言葉通り、リフォーム後の一週間で新規お客様がいままでのひと月を超え、既存のお客様の反応も大変良いとの事。

 

後へと続く若い方たちの為に、今必要なのは働きやすい場づくり!と行動に移された先生。

久し振りに伺った治療院には、活気と笑顔が溢れていました。

 

未来に温かい希望を感じ戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様のHP

稲富順子鍼灸治療院

http://inako89.com/

 

 

 

 

憧れのインテリア 何から始めますか?

 

 

「イメージが湧かないんです」

 

先日、お仕事先の独身キャリアウーマンの方から相談を受けました。

 

仕事と子育てに忙しく生きてきて、今少し気持ちの余裕ができ理想のインテリアを開始したいと思うのですがイメージが全く湧かないんです!と仰います。

 

続けてお話してみると、書棚に階段が掛けてある感じで本に囲まれて過ごしたい!ほど本が好きとの事。

 少し見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女がイメージしているというモリヒコ STAY&COFFEE

天井までの本棚にハシゴが掛かっています

https://www.morihico.com/

 

 

 

 

彼女へこんな提案をしてみました。

雑誌やインターネット、ランチしたカフェでもどこででも直観的に『好き!』と感じたイメージを集めて下さい。

ある程度集まったら、1枚の大きな紙などにひと目で見えるようコラージュしてみて下さい。

 

ソフトを利用してパソコンで見れるようにするのも良いのですが、大きく見れる方がイメージを記憶しやすいと思うのです。アナログな方法ですが紙で、をおすすめしました。

 

一目でみれるようにする事で、不思議と共通点が見えてくる事が多いのです。

家具の色やスタイル、素材、柄など。。お好みの傾向が。

 

お客様へもこの方法をお勧めしていますが、インテリアの提案をする時、私自身もこの方法を使います。

お好みに合いそうなものを集めて、そこから絞って全体を整えていくのです。

 

目にみえていると、イメージがまとまり易くなります。

2、3パターン提案を作ってお客様に選択して頂く事が多いです。

 

 

家具やインテリアを変える時、担当者へそのまま渡しても良いですね。

言葉でイメージを伝えるのはとても難しいけれど、これがあれば理想のインテリアにかなり近づくはずです。

 迷った時には、是非インテリアコーディネーターに相談下さいね。

 

 

女性が喜ぶ空間づくりの専門家

鈴木いずみでした。

 

人が集まり生産性が上がる場づくり

生産性向上と風通しの良い企業づくりをテーマに整理収納の専門家からお声掛け頂いたのが半年前でした。

 

10店舗を展開されている老舗生花店の本部への提案です。

休憩室は数十年リフォームされていませんでした。 

 

リニューアルし、多くの従業員に利用して貰ってコミュニケーション活性を狙う目的でした。

 

企業にお邪魔して驚くことのひとつに、車中で食事休憩をとる方が多い事です。

 ある企業様では、全員が車中でというケースもあった程、本当に多いのです。

 

 

書類の受け渡しもPCが主流の昨今同じフロアで働いていても会話がほとんどない、ということが増えました。

 

企業を訪問して度々耳にする言葉があります。

 「昔は喫煙室がコミュニケーションの良い場だった、仕事以外の家族や趣味の事など話題がたくさんあった」

 今、その喫煙室に代わる場が必要とされている、と実感します。

 

【カフェのような休憩室】をお客様とイメージ共有をして先月完成しました.

それまで若い方の利用はほとんどなかった休憩室でしたが完成からひと月経過し少しづつ利用者が増えたとの事。

 

 

そしてこんな事が起こりました。

このひと月で7名の応募があったそうです。

 

生産性向上とともに、働き易い環境にして若い方たちの雇用も促進する目的もありましたから、社長始め経営陣皆様は大変喜んでらっしゃいました。

 

 

ひと月振りに伺うと、従業員みなさんの表情が明るいのです。

社内の空気が変わる場面を、いくつか見てきた私は直観しました。

 

社長の行動が周囲へ影響をもたらし、近い将来100周年を迎えられるこの企業様の将来図がどんどん具体的にな

って行くことを!

 

 

 

「次は店舗改修の提案をして頂きたい」。と依頼を頂きまし

 老舗らしく、そして地域に愛され続けるイメージを描きながらアイディアを、早速練りはじめました♪